戦術


控え選手

5つのポジションごとに控え選手を設定することができます。
1試合に3人まで交代が可能で、出場した時間にかかわらず経験を得られます。
試合中に選手が負傷すると、対応したポジションの控え選手が自動で交代します。
(交代枠を使い切っていると代わりの選手を出せないため、一人少ない状態で戦うことになります)
ウイングはOML/R、ML/R、DML/Rに、ミッドフィルダーはOMC、MC、DMCに、ディフェンダーはDC、DL/Rにそれぞれ対応しています。
違うポジションの選手と交代させたいときは条件付きオーダーを使用します。

条件付きオーダー

最大で20設定できます。
設定した後は右のチェックマークを確認しましょう。
緑色になっていれば問題ありませんが、黒色のままだったらうまく保存されていないため、もう一度設定し直してください。
指示は上から順に実行されます。

負傷交代時の選手を指定する

サイドバック(DL/R)のAを、控えディンフェンダーのBではなく、控えウイングのCと交代させたい場合。
選手Aが負傷したとき、交代する選手にAとCを設定します。
これでAとBの自動交代は起こりません。
また、交代の前に他の選手のポジションを変更することなども可能です。
負傷交代のオーダーを活用することで、全てのポジションに控え選手を用意する必要性が少なくなります。

途中出場する選手への指示

ポジションの変更などは控えにいる選手に対して設定できないため、一度スターティング・メンバーと入れ替える必要があります。
設定した後ラインナップを元に戻すのを忘れずに。
途中出場した選手をさらに交代させることも可能です。

Tips

  • 選手をCtrl+左クリックすると新しいタブで選手ページを開けます。
  • ラインナップ画面では配置するポジションによって選手の☆が増減することがあります。
     これはポジションによって重要なスキルが異なるためですが、適応力のペナルティは含まれていない点に注意が必要です。
  • ゴールキーパーがカードをもらうことはないので、退場に備えた設定は不要です。
     ただし負傷退場は発生します。
  • 満員のポジションへの途中交代は、中央かサイドかで動作が変わります。
     中央の場合は交代元の選手と入れ替わるだけで、指定したポジションへは移動できません。
     サイドの場合は交代そのものが行われず、また同じタイミングでの同一選手同士の交代を他に設定していてもキャンセルされます。


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  • 最終更新:2016-08-18 15:06:16

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